1回目の音楽紹介はやっぱりUnderoathにさせて頂きたい!
解散を発表してから公開された2曲中の1曲。やはりUnderoathにはどこか神聖なメロディがある。彼らがクリスチャンバンドなんてたまに言われるのも、それも何か影響してるんじゃないかというような。自分がUnderoath好きだからえこひいきしちゃてるのかもしれないけど、そこらのハードコアでは聴いたことないようなメロディがいっぱいで、ずば抜けてる。
1:14からの展開なんて予想できる者がおろうか、いやいるはずないですとも。
そして神聖なものというは不変であり永遠なので、僕はUnderoath暦が5年になりますが全く飽きるなんてこともなく、今でもよく聴きます。今までそんなバンドには彼ら以外出会っていません。