ブラウンのOral−B7000(オーラルB7000 Lite)を買った感想とレビュー

我が家初のBraun製品は電動歯ブラシになった。

Braunに決めた理由としては機能性もありデザインも渋い所。

電動歯ブラシは初購入なのでその感想とレビューです。

購入の経緯

歯科矯正を始めた事に伴って、歯磨き習慣も見直そうと。

幸い歯磨きは嫌いではなくしっかりやっていて、虫歯も銀歯も今まで一本もないので、これまで以上に綺麗に磨ければいいなという期待を込めて。

開封の儀式

パッケージ

oralb-package

結構たいそうな箱に入っていた。

中身

oralb-contents
Liteヴァージョンなので歯ブラシケースなどは付いていない模様。

中身(組み立て後)

oralb-contents2
組み立てると、歯ブラシ、充電器兼ヘッド置き場、Bluetoothディスプレイのみとなった。

ヘッド

oralb-head
丸型回転ブラシ。この歯医者と同じと言われる構造の回転ブラシがどうしても使いたかったので、ソニッケアーなどは選択肢から外れ、オーラルB一択となった。

実際回転ブラシはかなり磨けている感じがする。その分音も他の音波系に比べると大きのはちょっとしたデメリット。ただこれに慣れると他の音波系は使えなくなりそう。

全体

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グリップ前面

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電源ボタン、モード切替ボタン、Bluetooth表示、バッテリー表示とシンプル。

モード切替ボタンが欲しかったのが7000にした大きな理由。残念なことに現在のモードがわかる表示は歯ブラシ自体には付いていないが、Bluetoothディスプレイの方で確認はできる。

舌磨きモードが結構便利。今までは普通の歯ブラシでえずきながらやっていたので。

側面

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シルバーと黒。色は黒が良かったのも7000にした大きな理由。見た目もかっこいい。

まとめ

普通の歯ブラシと違って自分で動かさなくていいから、奥歯の裏などもよく磨ける。その結果、矯正の診察では、毎回歯がよく磨けていると褒められるようになった。

それに磨き心地もいい。普通の歯ブラシの時のように歯磨き粉だけの爽快感というより、磨けている爽快感の方が大きい。

回転ブラシの機能性と爽快感はどうやら素晴らしいらしい。

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