タグ別アーカイブ: メロディアス

ハスキーと綺麗めクリーンが混ざり合う爽快パンク | Seaway – Shy Guys

最近パンク熱が再発。前回紹介したZebraheadを筆頭に昔のパンクを聴いています。

そして今回たまたま発見した彼ら。

昔のパンクのメロディックさにエモーショナルさも追加され相当爽やかです。

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2000年代パンク、ラップも合わさってダサかっこいい?! | Zebrahead – Over The Edge

2000年代は本当にいいパンクがたくさんあった。

それはたまたま僕の青春時代に彼らがいたからなのかもしれないけれども、それでもおじさんになりつつある今聴いてもいい!

今パンクが好きな人も、かつてパンクが好きだった人にも絶対おすすめです。

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パンクな人が作る静かめの曲は大抵素晴らしすぎることが多いセオリー | New Found Glory – It’s Not Your Fault

このセオリー。大体間違いない。

普段ハードな曲をやっていてそれすらもメロディックなのであれば、静かめになった時はさらにとんでもない。

2000年代パンクが好きだったバンク少年におすすめです。

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元blink182のTomのバンドは宇宙 | Angels & Airwaves – The Adventure

先日blinkを紹介したので今回はそのつながりで。

Tomはblink休止後からこのバンドをやっていましたが、単にblinkの代わりにやったと言えば失礼すぎるほどとんでもないブランドを持ったバンドです。

宇宙系の壮大なロックが好きな人、Muse好きにもおすすめです。

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Tom脱退後の新blinkも悪くない。青春がフラッシュバック | blink-182 – Cynical

Tomが脱退し、代わりにMattが入った新blink。

正直複雑な気持ちの人が多いとは思うけど、音楽性は変わっていない。

むしろ原点回帰しているようで、青春時代に聴いていた人はマストチェックです。

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世界一クールなドクター | Enter Shikari- Anaesthetist

いつものハードコアとはまた少し違う、今回は唯一無二の世界観を相変わらず辛い抜いているEnter Shikari。

どのバンド好きにオススメ!とか例も挙げられないくらいユニークなので、誰が聴いてもかっこいいのではないでしょうか。

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忙しないほど止まらない止められない彼 | With Life In Mind – The Collapse of Men

忙しない、とにかく忙しない!それくらいアグレッシヴに攻め立ててくれます。ザ・アメリカンハードコア!

しかしそれでいて叙情的であるという僕が大好きなパターン。クリーンもありません。

August Burns Red, Misery Signalsが好きな人はマストチェックです!

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見た目は冗談みたいなのにメロディアス具合は冗談じゃない | Falling In Reverse – The Drug In Me Is You

久しぶりの衝撃。メロディック具合が半端ではない。

タイトルから予想は出来るかもしれないけど、ひとまずサムネのことは気にせず聴いていただきたい。

The Used, Fall Out Boy, MCR好きの正真正銘メロディックが好きな人にオススメです。

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ゴッチゴチの坊主のおじさんは大抵期待を裏切らないセオリー | It Prevails – Defenses Down

最近好きになるバンドのヴォーカルがガタイのいい坊主のおじさんということがよくある気がします。

坊主とは言わずとも禿げているか短髪であまりキメた髪型ではない感じの。

見た目通りただブルータルな人なんでしょ?!違うんです!!それ以上にあるんです!

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