タグ別アーカイブ: エモーショナル

マザー・ゲームが良かったしSuperflyがとんでもなかった | Superfly – Beautiful

しばらく前の話ですが最終回を迎えたドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』。

久しぶりにはまったドラマで、その前は小栗さんと石原さんのドラマ以来な気がします。

それに加えて挿入歌が良すぎて!Superflyが凄すぎるのを本当に実感してしまいました。

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ジャパニーズお経ロック | amazarashi – スピードと摩擦

アニメ『乱歩奇譚』のOP。

とんでもない世界観とヴォーカルの力強さ。アニメの奇妙な雰囲気にもぴったりでした。

最近流行りの音楽のなよっとしたヴォーカルを成敗する勢い。エモーショナルなヴォーカルが好きな方にオススメです。

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ゴッチゴチの坊主のおじさんは大抵期待を裏切らないセオリー | It Prevails – Defenses Down

最近好きになるバンドのヴォーカルがガタイのいい坊主のおじさんということがよくある気がします。

坊主とは言わずとも禿げているか短髪であまりキメた髪型ではない感じの。

見た目通りただブルータルな人なんでしょ?!違うんです!!それ以上にあるんです!

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突き刺さるクリーンヴォーカル、そして耳に残る爽やか過ぎるメロディー | SECRETS – Dance of the Dead

最近女々しいクリーンを好まなくなっていますが、このバンドのクリーンは一味違う!

ぱっと聴いた感じそちらのように聴こえなくもないですが、何か違う。ギンギンにくる!

そのクリーンにスクリームのような強さが入ったヴォーカルをスクリーン、いやクリームとでも言いましょうか!

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あなたが歌うとどうしてそんなにエモーショナルで哀愁が漂うの | Aaron Gillespie – Praise Him

元UnderoathドラマーAaron Gillespie。

あの頃はそんな感じは出してなかったのに、その後のバンドThe Almostではとんでもない爽やかロックを聴かせてくれましたね。

あなたは爽やかな曲を歌っても素晴らしいのですね!

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鋭い、鋭利すぎる!そしてヴォーカルがキレッキレ! | Misery Signals – The Year Summer Ended In June

最近タイトルのキャッチフレーズのネタが尽きつつある気がしないでもない今日この頃。

しかし第一印象を率直に表現するならば、鋭い、これに尽きます。MVのヴォーカルの動きもキレッキレ。それもさらに鋭さを際立てます。

そして特にAugust Burns Redのような、激しいけどメタリックで哀愁のあるメロディー好きの方は必見です。

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ブチ切れてるかと思いきやそれだけじゃない世界観! | While She Sleeps – Death Toll

とにかく破壊力抜群!壮大!ノリがすごい!ケイオティックかと思いきやそうでもない!とんでもない曲です!MVも格好よすぎる!

最近のメタルコアのクリーンヴォーカルに飽きてしまった人にはぴったりで、展開的にもなかなか聴いた事がないような退屈しない独自の世界観!

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激しいのに全体に漂うこの切なさはなんだ! | Architects – Gravedigger

久しぶりにドツボにはまる曲に出会いました。

激しさは欲しい、でもメロディックで、切ない要素も欲しい、そんな曲が好きな人にははまるはずです。

クリーンで歌う所がほとんどないのも更に良い!!

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元マイケミ、ジェラルドはポップになりつつもメロディアス具合はそのまま! | Gerard Way – No Shows

マイケミが解散してからしばらく経ちましたね。

そしてソロ?として活動しているジェラルドの曲が公開されたということで聴いてみました。

マイケミの時に好きだったようなメロディはなくなってはいない!マイケミが好きだった人は少なからず好きな要素があると思います。

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Sleepwaveが新曲を発表したようです。デジタルな爽やかロック! | Sleepwave – Through The Looking Glass

これをどれほど楽しみにしていたことか。元UnderoathのヴォーカルSpencerの新バンドSleepwaveが、新アルバムから新曲を公開したみたいです。

新アルバムBroken Compassは9月16日発売予定のようです。

以前フリーダウンロードの曲も公開しましたが、その曲とはまた違った良さがあります。

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