タグ別アーカイブ: ブルータル

August Burns Redの新譜がブルータルでメロディックでドラマティックでヒロイック | August Burns Red – The Frost, King of Sorrow

お久しぶりです。

これだけ更新していなかったのにここに登場ということはとんでもないものを見つけたということです。

ここ5年くらいはずっとハマっているABR。彼らの新譜がとんでもない!!

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ミネソタ出身のAfter The Burialにハマり中 | After the Burial – Your Troubles Will Cease And Fortune Will Smile Upon You

AppleMusicを探索していたらミネソタ出身バンドのまとめを発見。

留学で縁があったのでなんとなく色々聴いてみるとAfter the Burialにやられてしまいました。

激しめでありつつもメロディック、独特の壮大感があったのが決め手です。

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鋭い、鋭利すぎる!そしてヴォーカルがキレッキレ! | Misery Signals – The Year Summer Ended In June

最近タイトルのキャッチフレーズのネタが尽きつつある気がしないでもない今日この頃。

しかし第一印象を率直に表現するならば、鋭い、これに尽きます。MVのヴォーカルの動きもキレッキレ。それもさらに鋭さを際立てます。

そして特にAugust Burns Redのような、激しいけどメタリックで哀愁のあるメロディー好きの方は必見です。

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ブチ切れてるかと思いきやそれだけじゃない世界観! | While She Sleeps – Death Toll

とにかく破壊力抜群!壮大!ノリがすごい!ケイオティックかと思いきやそうでもない!とんでもない曲です!MVも格好よすぎる!

最近のメタルコアのクリーンヴォーカルに飽きてしまった人にはぴったりで、展開的にもなかなか聴いた事がないような退屈しない独自の世界観!

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とんでもなく攻め立てるエナジェティックスクリーマー、レヴィ・ベントン | Miss May I – You Want Me

スクリームが素晴らしいということはハードコア系音楽には不可欠なことですが、歌い方に勢いがある、エナジェティック、という要素にも僕は重きを置きます。

エモーショナルとはまた少し違い、激しさで胸をジワリと熱くさせるというよりは、激しさで頭を突き刺してくる感じ。

そんなエナジェティック代表の旦那、Levi Benton!そしてタイムリーにもKNOTFEST 2014参戦が決まったようですね。

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とにかく熱い、むさ苦しいくらいのメタルコアといったら | Miss May I – Relentless Chaos

最近来日したらしいMiss May I。

彼らの特徴。熱い!とにかく熱い!爽やかさは殆どない!クリーンのヴォーカルもいるけど、そちらの印象が殆どないくらい、スクリームの野蛮な彼が全部持っていってしまいます!

とにかく攻め上げて欲しいバンドをお求めの方にはおすすめです!

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ブルータルかつヌレヌレでトロトロのスクリームといったらこの旦那 | Of Mice & Men – Bones Exposed

僕の一番好きなスクリームをする旦那様といったらUnderoathのSpencer殿

しかしながらこの旦那様も捨て難い!その名もAustin Carlile。

彼らの共通点、それはブルータルなだけではない、潤いのあるスクリームなのです!!!わかりやすく言えばヌレヌレでトロトロなのです!

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土臭バーバリアンメタル | Lamb of God – Set to Fail

土臭いという表現があってるかはわかりません。でもバーバリアンという表現は恐らくあっているでしょう!

とにかく向こうがアグレッシヴに攻め上げてくる、もしくはもう自分がやられちゃいたい!という気分の時には期待を裏切らないのがバーバリアンの流儀。

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独自の世界観ファンタジックメタルコア | The Devil Wears Prada – Mammoth

メタルコアなら何でも聴くかと言われたらそうでもない。やはりよっぽど好きになるバンドには、そのバンドにしかない独自の世界観がある。他のバンドでは満たす事の出来ないそのバンドだけが満たしてくれる魅力が。このバンドの世界観を一言で表すなら、ファンタジック。

そしてSCREAM OUT FEST 2014にThe Devil Wears Pradaの出演が決定した様なので今日はその記念に。

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