AppleMusicを探索していたらミネソタ出身バンドのまとめを発見。
留学で縁があったのでなんとなく色々聴いてみるとAfter the Burialにやられてしまいました。
激しめでありつつもメロディック、独特の壮大感があったのが決め手です。
基本的にはdjent的な雰囲気?で、でもそこまできれい目な壮大感を出しているわけでもなく。なので激しさは存分に感じられる。その辺の壮大すぎない所が、個人的にはPeripheryとかより好みです。
そして何より初期のメロディック具合がとんでもない!そう感じた初期アルバムの曲も今日は一曲。
最初聞いた時はマイケミか!と思うくらいのメロディックなギターでびっくりしてしまいました。これに通じるギターのメロディック具合は全体を通してあるバンドだと思います。
壮大過ぎずちょうどいい具合にメロディックなギターとヴォーカルのブルータル加減、オススメです!