神聖なメロディーを奏でる、これぞセイクリッドメタルコア | Underoath – Paper Lung

僕の一番好きなバンド、Underoath。

昨日ポストUnderoathになり得るであろうバンドを紹介しましたが、ではそのUnderoathはどれほどすごいのか。この曲を聴けばわかるかもしれません。

まず僕はUnderoathの様なメロディーを奏でるバンドに今までであった事が無い。好きになったバンドと似たような音が聴きたければジャンルなどを調べて関連するバンドを調べれば、大抵の場合似ていて好きになれそうなバンドに出会う事ができる。でも、Underoathに限ってはそれが通用しない。なぜならば同じような世界観を持ったほとんどいないのだから。(昨日いたじゃん。のツッコミは事前に受け止めておきます!)

これはUnderoathの後期、最後のアルバムの曲です。クリーンヴォーカル兼ドラマーのAaronが抜け、スクリーモ感はなくなり、より独自の世界観が確立された。ドラマーはDanielになり、あのエモーショナルで多才なAaronの代わりになる人なんているのかと思っていたけど、その心配は全くなかった。

彼がとてもいいドラムを叩くんです!見た感じドラマーにしては小柄ながらもパワフルかつテクニカルなドラムを叩く。テクニカルと言っても速いとかそういうことでなく。ドラムの技術用語はあまり知らないのでうまく説明できませんが、パターンがすごい。コンビネーションといいましょうか。謎の位置に入るバスドラやスネアのコンビネーション。彼のドラムを一回聴いて、はいじゃあ今の叩いてみて。と言われてもそれは全く無理な類いの複雑さ。それがUnderoathの独特な世界観を更に引き立てていて、Aaronじゃなくなったから到達した世界観とさえ感じる。

この曲、そしてこのミュージックビデオに関しては何がいいか。これはもうなんとも言いようがなく、僕にはただ神聖さしか伝わってこなかった。そしてこの曲に関しては、ハードさとか重さとか、そう言うものを感じる前に神々しさがくる。そして後半の爆発展開。ビデオのサブリミナル的な表現で映されるilluminatiがどんな意味を含んでるかはわからないけど、それも興味深い。もうUnderoathはハードとか激しいとかメロディアスだとかエモーショナルだとか、そんな言葉で表現できずもうこれぞ、セイクリッドコア。と勝手に呼ばせて頂きたい。

ところで神聖とはなにか、そればっかりはメロディアスの定義と同じで自分の歴史とセンスによってしかそれを定義できなさそうなので、なかなか言葉で説明するのは難しい。

神聖なメロディーを奏でる、これぞセイクリッドメタルコア | Underoath – Paper Lung」への2件のフィードバック

    1. tkoshimizu 投稿作成者

      コメントありがとうございます!

      音楽の趣味が合う人が訪れてくださってすごく嬉しいです。あまり趣味の合う人がいないジャンルなので、たまにこういった反応があると書いててよかったなと思います!

      しかもUnderoathが大好きだなんて… そうなればここで紹介する音楽は何かしらのセンスが合う事があるかもしれないので、またよければ暇つぶしにきてください!!

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