タグ別アーカイブ: ハードな人たちが作る静かめの曲は、大抵素晴らし過ぎる事が多いセオリー

パンクな人が作る静かめの曲は大抵素晴らしすぎることが多いセオリー | New Found Glory – It’s Not Your Fault

このセオリー。大体間違いない。

普段ハードな曲をやっていてそれすらもメロディックなのであれば、静かめになった時はさらにとんでもない。

2000年代パンクが好きだったバンク少年におすすめです。

続きを読む

たまにどうしても聴きたくなる曲は唯一のスクリームがポイント | Papa Roach – Scars

アルバムを通して聴いたりはしなく、そのバンドがすごく好きというわけではない、でもこの曲だけは好き!ということもたまにはあると思います。

今日は僕のそのタイプの曲をご紹介。その名もPapa Roach。

KnotFest2014にも参戦するのでその予習も兼ねて!

続きを読む

センス良過ぎのナード系プログレッシヴハードコア | The Ongoing Concept – Cover Girl

メタルコアもいいけれども、最近は同じようなバンドが多いような気がして何かオリジナリティのある、びっくりするようなバンドを探しています。

そして出会ったのが彼ら!最近紹介したletlive.が好きな人、ノリのいいプログレハードコア系が好きな人は間違いなく好きなはずです!

続きを読む

プログレッシヴかつスーパーメロディック | Protest the Hero – Mist

久しぶりにとんでもない曲に出会ってしまいました。

いつもはピロピロギター+超絶ヴォーカルのとんでもないプログレッシヴ具合を発揮しているProtest The Heroですが、新しいアルバムVolitionではとんでもなくメロディックな曲も披露しております。

これは稀にみるスーパーメロディックソングで、個人的には今年これを超える曲が現れるかわからないと不安になってしまうほど好みの曲でした。

続きを読む

英国流メロディアスのLostprophetsが解散

あのメロディアスな展開にさせたら中々強い彼らが解散したようです。

彼らを知ったのは大学一年生の時。友達から教えてもらって、Liberation Transmissionのアルバムを聴いて、なんだこのメロディアス具合は!と衝撃を受けた記憶があります。

続きを読む

激しく、奇麗で、切ない | August Burns Red – Beauty In Tragedy

最近はAugust Burns Redの新譜ばっかりを聴いています。

ABRはこんなにハードでテクニカルなかっこよさもあるのに、メロディックさもバランスよく入り込んでいて完全にツボです。むしろテクニカルな人々だからこそ出せるメロディックさな感じもします。その新譜の中でとんでもない曲に出会いました。

続きを読む

リンキンの隠れた名曲 | Linkin Park – The Messenger

最近は若干ヘヴィーめのが多かったのでたまにはまたちょっと違ったのを。これも私がよく言う、「ヘヴィーな人たちが作る静かめの曲は大抵素晴らし過ぎる事が多いセオリー」のパターンです。

そう、Linkin Parkならね!!

続きを読む

エモーショナル後半爆発展開 | The Red Jumpsuit Apparatus – Your Guardian Angel

今日もハードコアではなく。今日はエモーショナルまたはメロディアスなやつでいきます。聴きやすいと思われます。

続きを読む